TECHNICAL SKILLS
"大一国際特許商標事務所は、ローカルおよび海外の両方の申請者の要件を満たすために、いくつかの分野で、それぞれの技術を認めて十分な特許の専門家を保持します."
電気電子部
大一国際特許法律事務所の核心部署として国内名門大学 及び大学院で当該分野を専攻したエリート要員により構成されており、 この特許エンジニアーらは特許明細書の作成、審査官の拒絶理由に対する 意見書及び補正書作成等の関連特許業務に多年間のキャリアーを持っている 大一特許の核心ブレインらによって布陣されています。 特に、李鍾一弁理士が特許庁電気・電子・情報通信分野の審査官として 長年培ってきました経験や知識に基づいて特性化させた部署であるため、 顧客の大事な発明を特許化させていく上で、最上のパートナーになれると思います。
情報通信部
情報通新チームの基本的な業務は、国内特許及び実用新案に対する相談、明細書作成、中間書類処理等を行います。情報通信チームの担当技術分野は、モービル、コンピュータ、コンピュータプログラム、画像通信技術分野等の最尖端の技術分野であります。大一国際特許の最も強い分野として、KAIST、KIST、光州科学院、韓国標準科学研究所及び国公立大学校等の特許出願を担当しています。
半導体部
半導体チームは、メモリ、非メモリ、LCT-TFT、PDP、半導体検査装備、ASIC等の尖端の半導体分野を担当しています。該当分野専攻の特許エンジニアが主に、我が国の半導体ベンチャー企業の水準高い技術分野を担当しています。
BM特許部
BM特許チームは、2000年3月に設けられたチームとして、李鍾一弁理士の指揮の下、インターネット及びモービルフォン等を用いたビジネスモデルの特許出願を担当しています。BM 特許チームが設けられた以来、2014年02月までに約3500件余のBM特許出願を提出するほど、活力と水準を認められているチームです。
一般機械部
一般機械チームは、産業用の機械、工具、自動化システム等の多様なアイテムを担当しています。長経験のデザイナーが特許のための特性化された図面を具現しており、明快な明細書の作成や請求範囲を具現して特許審査官らに認められているチームです
自動車部
自動車チームは、自動車部品、農機械等の自動車関連技術を担当しています。大手企業から無数に出願された自動車関連先行技術を検索し、これらを回避することが出来る代案を提示しながら特許登録率を高めるため最善を尽くしているチームです。
建築装備部
建築装備チームは、我が国で衰弱部分の一つである建築工法、土木工法、建築資材、装置等を担当しています。1回の相談より発明の内容を正確に把握し、特許明細書を具現するプロ要員から構成されています。
化学/製薬部
種々の技術分野のうち、特に化学/製薬関連出願及び訴訟業務は、特殊で広範囲な要素が多く、特許審判院と特許法院で複雑な技術的思想を主張するのが容易ではないため、専門家の役割がとても重要です。化学/製薬部は、該当分野において幅広い専門技術知識と豊富な経験を重ねた弁理士と特許エンジニアで構成され、特許に関連する総合的なサービスを提供しています。
生活用品部
生活用品チームは、各種生活の中から発生されるアイデアを発明に具現するチームです。そのアイテムの種類が無限に近い分野でもあります。担当エンジニアもやはりアイデアの豊富な専門家であり、70%のアイデアが提示されれば100%のアイテムを完成させて特許化出来る人材のグループです。